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気まま語り。

2004年下半期へ

2005-3-8 (Wed)

いやあの…どうしましょう(@_@)
なんでこんなに止まっちゃってるんでしょう。メインの更新が半年以上…は、はんとし……。
一言日記は大して書けないまま、あっという間に落としてしまったし、もう1年前の「FROM研究室」には戻れないのでせうか(T_T)
文章書きのリハビリをする筈で日記再開したのに、却って自信なくすわ、もう…。自分がやらなかったのがいけないとはいえ。

『Waqwaq』は連載持ち堪えてますが…最近あんまりにも急速展開でサイプラちっくで打ち切り目前ぽくて怖いよぅ!!
防人ノール/護神像ハルワタートの話辺りは、ちょっと盛り返してきたかな?と思ったんですけど…。今思えばのどかだったなあ、あの話。
黒き血の人間と、赤き血の神様と、機械と。この複雑な世界観をどのように収束させるのだろーと思っていたら、まさか『Tight Rope』で攻めてくるとは。
ヨキ先生は、ヒトに造られヒトより優れ、しかしヒトの為に生きることを運命付けられそれに逆らった「管理者/エイディー」ではないですかこりゃ。
ヨキ先生自身、もともと『Tight Rope』の賢者ヨオキが前身(と思われる)だけに、先週号の過去話の回見てこんなことを思ってしまいましたよ。
そんなこんなでヨキ先生に振り回され、しまいには電子辞書で遊んでいるうちに参賢者の名前の由来が「斧琴菊(ヨキ・コト・キク=善き事聞く)」の謎染めであるのを発見。
あわわわ、こういう本筋と関係ない細かい所にネタ埋め込まれるとま〜た調べたくなっちゃうよ〜。サクラテツと同じだよ〜。
とりあえず現在ストーリーの脇道で気になってるのは、カーフはヨキ先生に誰の姿をとられて敗北したのかってのと、レオは神様が好きなんでしょかというのと、その神様の服の腰回りが何故か急にゆったりになってるのと、プラちゃんの頭が明らかにでっかくなってるとこ。うわ、だんだんどうでもいいことだ。

封神年表の色がとっても見づらいとは前から思ってたので、カラーチャートのサイトさん(Web Painter)を参考にイメージを変えてみました。
あと、サクラテツ関連で、哲学者その他が更にいくつか見つかったので、それを追加するついでに文章を書き換え中。
そういう細かい作業に凝ってて本題が進まないってのもちょっとありますが、管理人がいろんなことで忙しくてあわあわになってるのが一番の更新停滞原因でしょうか。いやむしろ忙しくない・追い詰められてないから文章書きに思考が行かないのか?
学生時代の適度に切羽つまった時期が、一番たくさん更新してたんだよな〜。
…となると、もっと自分を追い込めと。
……それは精神衛生上よくないか。
どうにかして一定の更新ペースを取り戻したい菱なのでした(「今日のわんこ」風終わり。)